IMFORMATION
The 4th floor series |
公演作品紹介 |
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オリジナル手法”同時進響劇”を用いることで、「上演時間が長い、難しい、敷居が高い」という古典劇のイメージを払拭。原作の時代背景・風格は残したまま、身近に作品をお楽しみいただける時間(70分)、内容に脚色再構成し「現代古典」を、有名作品から隠れた名作まで幅広く上演。
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活動拡大に向け、衣裳スタッフの募集を開始いたしました。
劇団現代古典主義
2007年、大阪旗揚げ。2014年大阪拠点ラスト公演「帝国の湖」では1500人の動員を実現。2015年、東京世田谷区へ移転。旧メンバー数名に加え、新メンバーを募り、2018年より世界の戯曲を70分でお届けする[The 4th floor series]をスタート。
▶2018年池袋演劇祭優秀賞受賞
同時進行劇70分『アントー二オとシャイロック』(ヴェニスの商人)
代表 夏目桐利(脚色・演出)
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オリジナル手法”同時進響劇”を用いることで、「上演時間が長い、難しい、敷居が高い」という古典劇のイメージを払拭。原作の時代背景・風格は残したまま、身近に作品をお楽しみいただける時間(70分)、内容に脚色再構成し「現代古典」を、有名作品から隠れた名作まで幅広く上演。
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